V6 IN THE WIND 歌詞

Very best

V6 Very best專輯

16.IN THE WIND

作詞:小幡英之
作曲:佐藤竹善

ビルの隙間を貫く風が
微熱を帯びた頬を冷ました

繰り返してる君へのメロディー
四角い空の蒼さに滲む

全てが崩れそうに刻む街のrhythmも
見据えた視線を惑わすことはない

言葉だけじゃ足りない
溢れていく想いは
加速して風を切りその強さを確かめてる

いつも見慣れた日々のシーンに
愛しさ満たすそれでいいのに

思い通りにいかない道を
照らす光を君は欲しがる

うまくやる術など持たないままでもいい
いつもの鞄に勇気だけつめこんで

迷う時はいつでも心自由に吹かれ
それぞれの抱く涙持ち寄って笑い合える

夢のように僕達は走り続けていくだろう
向かい風プラスに変え失敗を味方に付け

答えなどない旅でも

言葉だけじゃ足りない
溢れていく想いは雑踏を引き裂いて
君の胸叩けばいい

夢のように僕達を
運んでくれる翼は
この街の何処かにも眠ってる
僕らの未来を優しく包んで

醒めない夢のように